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日記・コラム・つぶやき

2014年11月 5日 (水)

ひと足違いの風景

Tateyama22

富山にわんちゃん撮影に出向いたついでに、立山の紅葉を見てきました。

富山の町中の紅葉は丁度これからが見頃というタイミングでしたが、お目当ての立山の紅葉真っ盛りにはすでに約一週間程遅かったようです。

しかし、お陰さまで秋から冬に移行する微妙な季節の狭間をかいま見せる風景に出会えました。

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Tateyama10

雨の後なので、谷川から立ち昇る靄などでしっとりと落ち着いた風景になって、ピーカンの晴天も良いのですが これもまた風情があって良い感じでした。

このシーズンの3連休初日にしては人も疎らで意外でした。おそらく昨今の多くは紅葉情報をインターネットなどでチェックして出かけるので、僕らみたいな一足違いを現場で悔やむトンマな観光客は少ないのでしょうね。

来年も機会があれば春のライチョウと秋の紅葉を狙ってジャストな時期に立山にチャレンジしたいと思っています。

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Co5q6686

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2014年10月 9日 (木)

上の畑で土いじり

Fuyuyasaia

茄子やピーマン、トマトなど夏野菜は剪定後、未だだらだらと花をつけていますが、ここは思い切って畑を冬、春野菜用に更新。

しかし一年のサイクルがここのところやけに早く感じます。

つい先頃にタマネギの収穫をしたのに、もう種まき?という感じ。

草だらけになった「上の畑」にトラクターを上げて豪快に鋤き起こすことに。

中庭や裏の畑用にある耕耘機では時間も労力もかかるので、ここは豪快に相棒の赤いトラクターで作業します。見晴らしの良い「上の畑」での耕耘作業は楽しいけれど、家庭菜園のレベルは既に超えてるかも!?

先ず手始めに白菜の植え付けです。

ずっしりと手応えのある見事な白菜が収穫出来ますように。

Hakusaia

食べものがグンと少なくなる冬期にはイノブタの侵略に対する備えも必要ですので、電柵か金網の囲いが必要になりそうです。敵は命がけ、こちらは趣味ですので心構えにやや不利な点もありますが、やられっぱなしでは悔しいのでここは本気で守らねば・・・ね。

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2014年8月 1日 (金)

八ヶ岳の最高峰「赤岳」弾丸登山 ー暑中お見舞い申し上げます。ー

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八ヶ岳の最高峰、赤岳に登ってきました。

去年の八ヶ岳出張の時は、八ヶ岳連山の編笠山と権現岳に挑戦してうまくいったので、何時かは二匹目のどじょう狙いと言うか本命の最高峰をと思っていました。

その日、午前中のワンちゃん撮影が早く片付き、八ヶ岳連山が青空にくっきりと誘うように映えていたので、ふと思い立ち、高山植物でも撮れたらと最小限の機材をカメラバッグに放り込んで美濃戸の登山道入り口からアタック開始。

去年はデジタル一眼レフのボディ・レンズを持って登ったのですが、プロとしてあるまじき失態、メディアを挿入し忘れていたので携帯の記録写真以外は撮れずじまいだったので今回こそはと再三持ち物チェック。

登山はまるっきり初心者という訳ではなく、若かりし頃は山岳部として在籍した時期もあるので、基礎的な知識や経験はそこそこあるのです。ただ、ブランクが長過ぎる!

当初は亜高山帯の野鳥や植物を見て写真に収めながら行けるところまで行くつもりで登山口に辿り着いたのですが、あまりに天気も良く体のコンディションも良いのでついついテンションも標高も上がって行ったというわけ。

北の沢ルートでルリビタキやメボソムシクイの声を聞きながら時おり沢の水で乾いたのどを潤し気ままな単独登山を満喫。

 

高山植物とイワヒバリの写真が撮れたらいいなという感じで登って行くと、頂上直下の岩場まで登って来ていました。

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風景、野鳥。植物などの写真を夢中で撮っていたらいつの間にか時間が過ぎて行き、あたりは何時しか高山帯お約束のガスが稜線目指して駆け上って来初めていました。

結局、その日は頂上の山小屋で一泊して早朝に下山して8時スタートの撮影に間に合わすことに。ほぼ3時間あれば余裕で下山出来るはずでしたが・・・。

4時前のまだ暗いうちに起き出して、頂上の山小屋から外に出てみると、前日の夕方からガスに包まれていた頂上付近はすっきりと晴れ渡り、雲海の絨毯を見下ろす素晴らしい絶景でした。

山小屋の裏手に回ると、更に驚くことに雲海から頭を出した富士山が。

山頂の山小屋に素泊まりした価値がありました。

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赤岳山頂から雲海の富士を眺める登山者の図で、画像は小さいですが、豆赤富士が左手にぽつんと見えています。

望遠ズームでググッと引きつけて撮ったのがタイトル下の写真です。あのときの感動が今でも蘇ります。山に取り憑かれる山男&山ガールの気持ちが理解出来る瞬間です。

雲海と富士を見た後はもう満足してひたすら下山。金曜の午後から土曜の朝にかけての登山行でしたので、登ってくる登山者の数が時間とともに半端なく多くなります。

それにしても、登山客の装備がカラフルでカッコいいこと。さすが八ヶ岳。

7時過ぎには美濃戸バス停に止めた愛車に乗り込め、なんとか8時の撮影開始には間に合いました。やれやれ。

八ヶ岳の最高峰赤岳は標高2800メートル超の高山で、ちょいとハイキングというような安易な思いつきで行ける山では有りません。今回はたまたま天候に恵まれて体調も万全の状態でしたので無理な日程での登山が無事に出来来ましたが・・・。

くれぐれも、良い子は真似しないように。

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Fujij

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2014年7月22日 (火)

家族の物語 -プロローグ-

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今シーズンも八ヶ岳高原に来ています。

昨年もお世話になった、ペットと過ごすリゾート宿泊施設「わんわんパラダイス」さんのドッグランで、ワンちゃん撮影のお仕事です。

わんわんパラダイスはその名の通り、ワンちゃんはもちろん飼い主さんも、さらにそこで働くスタッフさんたちににとってもパラダイスな場所。

当然のことながら、カメラマンとしてお邪魔している僕にとっても。

7月中頃から8月後半までの長逗留で、その間2度ほど淡路に帰りますが、それ以外は地獄のような猛暑の関西から逃れられるということだけでも楽園です。

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この日も、初めてのお泊まり旅行でわんパラさんにやってきた柴犬のゲンくん(7ヶ月)が、若いご夫婦に伴われて撮影に。

ご希望は、今しか撮れないリアルなゲンくんの表情と仕草と、八ヶ岳での家族の思い出となるショット。「愛犬と家族の絆」をテーマに写真を撮る僕にとっては望むところ。

お約束の家族写真やポートレート、そして八ヶ岳に来たからには森のドッグランでのお散歩など。

撮影後にモニターで画像チェックしていただいているスタジオ内でのお声と、出てこられた時の笑顔が撮影者の僕への何よりのご褒美となります。

多くの愛犬と家族に接する機会があり、たかが「犬」「ペット」と言えない縁の深さ、そして絆の強さは犬と暮らした人にしか分からないものです。

沢山の愛犬と家族の物語のプロローグの数行に過ぎませんが、ポートレートやスナップで記録出来る幸せを感じながら、今日も楽園の八ヶ岳でせっせとお仕事しています。

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2014年7月 1日 (火)

杏子のジャム

Jamb

杏子(プラム)の実が熟す季節になりました。

僕らの世代なら「杏子のジャム」というと、懐かしいフォークグループ「かぐや姫」のアルバムの中の「君がよければ」と言う歌詞に中にでてくる印象的なフレーズを思い浮かべます。

♪君の得意な話を聞く季節(ころ)がくる〜♪と始まり、最後には杏子のジャムが美味しい季節、と自分の暮らす田舎の素敵な環境をさりげなくアピール。君が良ければこんな僕のところに嫁いで来ないか・・・と。

最近は若者が田舎の良さを理解して、田舎暮らしを始める人も在るようですが、相変わらず上向かない景気の中での生活は楽ではなく、田舎に嫁いでくるような嫁はなかなか無いのが実情のようですね。

生来の田舎者の僕には、若い時分に田舎の良さなど当然過ぎて実感出来ず、今は場所こそ違えど淡路島の田舎にどっぷり浸かって、これもまた田舎の有り難みが解り難くなっているという状態です。

それでも、季節を感じつつ作物や果樹の収穫をするときなどは、間違いなく田舎で暮らしているという充実感で満たされ、こころ豊かな気持ちになります。

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杏子の樹は、娘の誕生を記念して植樹したので、もう樹齢20年を越し剪定も疎かになりがちなので茂り放題の大木になりました。毎年この時期には3本在るうちのどれかが鈴なりに実を付けてくれます。

今年も3本の内の一本の樹が豊作になって、ヒヨドリやメジロだけに良い思いをさせるのもしゃくなので、杏子のジャムに挑戦してみました。

期待通りの微かな酸っぱさと上品な甘みのあるルビー色のジャムはこの季節の朝の食卓にはぴったりで、女房殿の自慢の自家製の出来立てパンによく合います。

無農薬で樹上で完熟となった杏子の実だけを使って作るこだわりのジャム。これこそこの年になってやっと知る、田舎でしか味わえないスローライフの贅沢なのでしょう。

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2014年5月20日 (火)

淡路の新玉、要らんかェ〜。

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普段はのんきに過ごしている僕ですが、一番忙しいと感じるのがこの時期です。

あれこれと欲張って色んなものに手を出しているので、一時に集中するとまさに「ゴチャまぜ状態」で能力の限界を超えてしまうことも多々あります。

この時期メインのわんちゃん撮影は勿論のこと、野鳥、スポーツ、イベント撮影と、仕事、趣味に関わらず写真撮影のベストシーズンなので、体が1つしかないのを理不尽に感じるくらい。

それだけならまだしも、田舎で暮らす百姓としても一番忙しいのもこの時期で、田畑や屋敷の周辺の草刈りや田植えの準備等など、やらなければいけないことがてんこ盛り。

特に淡路島の中山間地区の田畑や野山は、少し油断したり怠け心を出すと容赦なく草木がぐんぐん蔓延ってくるので、大げさではなくこれから暫くは自然とのバトルなのです。

なのに・・・、近所の農家から年の始めに、余ったからと玉葱の苗をいただき、折角なのでもらった苗約500本全部を植え付けてしまいました。

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玉葱は収穫時期が田植えの準備の時期と重なるので、忙しくなるのがみすみす見えているで毎年敬遠していたのですが、ネが強欲なのですかねぇ、ついうっかりと。

タイミング的にはこれからどんどん忙しくなるので、少し早いのですが強引に収穫することに。ヤング・コーンならぬヤング・オニオン。小ぶりで柔らかくて甘い、これはこれで使い道がありそうです。

ここのところ天候も安定して良かったので、引っこ抜いて畑で乾燥、明日は雨だというのでソッコーで茎とひげ根を切り落としてコンテナに新玉葱を収穫。

無農薬で作った新玉葱はやはり保存が効かないので、さっさと親戚や知り合いに配って廻らなければと思っていますが、これでまたまた仕事が増え忙しくなるのです。

亡くなった親爺が、野菜をついつい作りすぎてしまい、近所に頭を下げて食べてもらっていたのを思い出しました。

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しっかり受け継がれるお馬鹿なDNA、ってか。

なんだか畑仕事の後ろ姿も、どことなく似て来たような・・・。

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2014年4月 4日 (金)

みんなで創る写真集Vol.4

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みんなで創る飛行犬写真集Vol.4がやっと出来上がって来ました。

A4判オールカラー、200ページを超える堂々とした風格の冊子です。

去年一年間に撮りも撮ったり、延べ約3,600頭のワンちゃんたちに飛行犬撮影会に参加して頂き、全てを無料掲載しています。

飛躍的に撮影頭数が伸びた要因は、元祖飛行犬カメラマンの的場氏の頑張りによるところが大なのですが、各地に誕生した飛行犬公認カメラマンが本格的に活動を始めたということもあります。

僕は相変わらずマイペースでやってますので、飛行犬以外にもプールで浮き輪のまったりワンちゃんなどのカットを掲載。ホントに飛行犬撮影ちゃんとやってるの、という感じですが。

そんな多くの愛犬家の方々に応援や励ましを戴いて、回を重ねること今回で第4弾となります。本当に感謝、感謝しかありません。

今年、僕のお得意さんの愛犬が2頭、残念なことに高齢で亡くなっています。生前の写真を撮っておいて良かったと感謝されることもあり、元気な頃の写真を見るのが辛いとまだペットロスのさなかの飼い主さんもおられます。

そんな辛さから何時か立ち直って新しい家族を迎えられ、撮影会デビューでカメラマンの僕に紹介して頂ける日をゆっくりとお待ちしています。

様々な飼い主さんの想いを掲せて、このみんなで創る飛行犬写真集が出来る限り長く続くことを願っています。

写真集ご希望の方は下記にお問い合わせてみて下さい。

それほど沢山作っている訳ではありませんのでお早めにどうぞ。

飛行犬写真集制作委員会

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2014年2月20日 (木)

何処でもカフェ

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最近、ハマってます、某コンビニのコーヒーサービス。

コンビニのレジカウンターでオーダーすれば3分程でゲット出来るので、手軽に車の移動中に本格的なコーヒーが楽しめます。

家にいるときも外出中も、常に僕はコーヒーでリフレッシュ・タイムを必要とするので、そんな僕には有り難い。

最近は喫茶店がとんと少なくなり、ちょっと小休止というのが出来難くなって不便を感じていましたので、重宝しています。

過去にもこのコンビニが始めたもので僕のお気に入りとなったものに「おでん」があります。まだ僕が独身時代の遠い昔のことですが、やはりこの寒い時期に好んで買って帰り、家で食べたものでした。懐かし〜。

この「街カフェ」という洒落たネーミングのコーヒーは、ブレンドのMサイズが本来は180円。しかしポイントカードが有れば30円引きの150円と安いのが嬉しい。

基本的にカードは持たない派の僕ですが、一切の個人情報記入なしで割引サービスを受けられるポイントカードなら、持たないテはないですよね。

お手軽なわりに味は僕としては充分結構なものなので、当分はマイ・ブームとなりそうです。

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2014年2月 8日 (土)

ソチオリンピック開幕

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ソチでの冬期オリンピックがいよいよ開幕しましたね。

眠気をこらえて開会式の冒頭だけ観て寝たということもあり、朝起きたら家の辺り一面が雪景色だったので、ソチのアルペン競技会場で目覚めたのかと思いました。(そちの言う事はいちいち大げさよのう、てか。)

急速に発達した低気圧と大型寒気のせいで、淡路島も数年ぶりの大雪ということで、冬季五輪の雰囲気と応援モードは個人的には一気に盛り上がりましたな。

・・・というか、淡路島は本四連絡橋の高速道が明石海峡側も鳴門海峡側もこの雪のため通行止めで孤立状態なので、録画したソチの開会式でも観るしかない状況なのですけどね。

それでも、これから約2週間程の競技期間は、仕事を終えてTVの前でゆっくりダイジェスト番組や深夜のライブ映像などを観戦するのは本当に楽しみなひと時となります。

まだ開会式も始まっていないうちから早ばやとスタートした女子モーグルとフィギュアスケート団体戦の競技に、さっそく何も手につかず食い入って観てしまいました。

特に、羽生結弦のフィギュアスケート団体戦男子ショートプログラムのほぼ完璧なパフォーマンスは、一気にオリンピックの期待ムードを高めてくれましたねぇ。

僕のスポーツ・カメラマンとしての冷静なメダル獲得予想は、金メダル3個、銀メダル2個、銅メダル4個の合計9個。

希望としてはもっと頑張ってほしいところですが、さて結果は?。

※写真はソチ五輪のアルペン会場みたいな、本日の淡路の雪景色。

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2013年12月27日 (金)

大人時間

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今年も残すところ後、4、5日となりました。

今年の11〜12月は例年になくバタバタと忙しかったので、仕事も年越しまでにどうにか恰好をつけた、というような年末となりました。

マラソンで例えるなら、適切な一定のペースが保てず、後半バテバテでゴールに倒れこむような。

まぁ、この「終わった〜っ」というゴール直後の安堵感はけっこう好きなのですが。

ただ、忘年会やクリスマス、一年の総括や新年の準備を楽しむというようなこころの余裕など、とてもじゃないけどありませんでした。

僕の場合、何処までが仕事で何処からが遊びなのかが分り辛いというのもありますが、受けた仕事を片付けないうちは遊びが出来ないという気の小さい性分は、幾つになっても変わりません。

時間に余裕があれば楽しんでできる仕事なのになぁ、という感じはいつもあります。当然ですが、そんな仕事は世界中の何処を探しても無いでしょうね。

ところで、写真は冬の渡り鳥「アトリ」

時間がたっぷりあり、さらに鳥を観るしか時間の過ごし方を知らなかった少年の頃、故郷の高台にある公園にこの時期に大群で賑やかにやって来て楽しませてくれた野鳥です。

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時間を忘れて暗くなるまでアトリの群れを観ていて、町を見下ろすと我が家に明かりが灯っていて、急いで駆け下りて帰ったことも懐かしい思い出です。

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あの頃の一日と今の一日がどうしても同じ24時間だとは思えないのは僕だけではありませんよねぇ。

年明けには贅沢云わずに、また年末ゴールを目指して、来年こそはイーブンペースで楽しく走り、笑顔でゴールを目指すことに致します。

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