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2008年6月25日 (水)

新たなるスタート

あまりにもショックキングな日々が今週はじめから続いているので、今回も4回シリーズの「健康・ランニング」ネタ、一応の完結編です。

本日2時からが、月曜日に緊急に飛び込んだ事務所近くの歯科医院で、抜歯をする予約日です。しかしいくら考えても「抜歯」に「部分入れ歯」は容易に受け入れ難いと。そして、ふと2年前に歯石を取って貰った前の事務所近くの歯科医院だったら、どんな診断結果が出るのだろうとおもい、朝一番の仕事を片付けてから藁をもつかむ思いでその歯科医院に飛び込みました。

というのも、あれからいろいろとインターネットや書物で「歯槽膿漏」を調べてみると、一口に「歯槽膿漏」といってもいろいろ有り、安直に自前の歯を抜いて義歯を付けることの危険性を説いたものあり、さらに「本人にとって意外な診断結果が出た場合は、もうひと別な医者にかかり、同様な結果が出た場合にのみ十分な説明を受けて治療にかかれ」というのがあったからです。

僕の場合、先の歯科医院の説明は本当に少なく、歯槽膿漏が進んでいるのでとにかく抜歯、この歯茎では他の歯にも負担がかかりすぎるので部分入れ歯しか方法が無い、と断言され薬を沢山頂いただけでした。そのまま素直に治療を受けていたら左奥歯は今頃、諸々の医療ゴミと一緒にゴミ箱の中でした。

で、もうひとつの歯医者さんは「歯を削らない、神経をとらない、歯を抜かない」をひとつの基本治療方針として掲げていました。同じようにレントゲンを撮って説明を受けます。先生いわく「この歯を抜歯するなんて勿体ない、歯槽膿漏も今の段階だったら十分にブラッシングだけで直る、未だ間に合うから頑張って一日の合計時間60分くらいテレビでも音楽でも聞きながら何も付けない歯ブラシで歯と歯茎をマッサージしてください。

診断結果があまりにかけ離れていたので戸惑い、その旨を告げると「やり遂げる意思が有るなら絶対大丈夫です」と、強いお言葉に勇気と希望がわいてきました。走ることで中性脂肪と血圧、体重を2年かけて標準、正常値に戻したことを話し「今度は2年かけて歯槽膿漏を克服します」というと彼のマスクと眼鏡越しの目が輝き「頑張ってください、実は僕も走るんです」。

彼もなんとランナー、それも「全コース305㎞走破、-チーム優勝-」の表彰状を得意そうに見せるウルトラマラソンのアスリートでした。見たところ60代前半の彼は歯科医療にひとつのポリシーが有り、歯の磨き方とその効果のレクチャーをうけ、歯ブラシをプレゼントされました。マラソン大会でも歯ミガキ啓蒙活動の一環として歯ブラシを配りながらレースを走ることがあるそうです。その事実だけでもう「僕、信じて付いていきます!」

この4回シリーズの一連の話、出来過ぎていて、創作ネタではないのか?という声も聞こえてきそうですが、すべてリアルタイムに起きた本当の出来事なのです。
今後も折に触れ、健康について自慢話に偏ることなくお伝えしていくつもりです。

画像は、気分のお口直しに、爽やかなアゲハチョウのお食事風景。

Ageha


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